コミカルでトリッキーな”ズーちゃん”との生活日記です

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大腸の内視鏡検査のため、ポカリスエットの粉末に似た下剤を2リットルの
水に溶かし、味はレモン風味と書いてありますが、食塩水のような感じで
結構きつい。おまけに逆流のため吐いてはいけないということで辛い。

2時間に2リットルというと案外容易に思えますが、おおよそ10分でコップ
1杯ずつを12回くらいやるので堪えます。

海でおぼれそうになり、海水を飲まされている感じ。

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1リットルまでガラスのコップで飲んでいたのですが後半に入るとペースが落ち、
6月に知り合いのYさんから頂いたビール用のコップに入れ替えて気分だけでも
グイ生気分で。その後は、何度もお手洗いへGO!

5月からアルコールとコーヒを控えているので、早くこのコップで
美味しいビールを呑みたいです。Yさん、ありがとう。

(インターネットであらかじめ事前の知識を習得して検査室へ)
大腸は、小腸から続く最後の消化管で、人によって異なるものの大腸の長さは、
およそ1.5メートル直径は5~8cmの太い管です。

大腸癌はおしりから30cmほどの直腸、S状結腸にできやすいことがわかっています。
大腸癌全体の7割がこの部分に集中して発生するようです。
直腸--S状結腸--下行結腸--横行結腸-上行結腸と
生理的な屈曲が4箇所あります。

今年、57歳で息をひきとった女優の坂口良子さんを襲った病魔は
横行結腸がんでした。
横行結腸がんは、現在国内の女性の死因第1位になっている大腸がんのひとつです。

大腸

さて、いよいよ検査室へ。看護師さんから「痛くないですからね~、検査着に着替えて
こちらのベットに横になってお待ち下さいね~」お尻にスリットが入ったパンツで、
先生が来るまで2分足らず、研修医の方がベットの周りを数人ウロウロ。


========
いよいよ先生登場です。
(先生):「ズーちゃんパパ、ではこれから検査を始めますから肩に注射しますよ」
(私) :「あっ、はい。心では、これは痛み止めに違いない」
(先生):「じゃ、カメラ入れますのでお尻を突き出してね、ゼリーを塗りますよ」
(私) :「うっ! ぐっ!」(これが一番言葉として適切な表現)

S状結腸で先生がかなり苦戦しているのがわかりました。
何度もカメラの向きを変えているような感じです。

(先生):「ここが最大の難関ですから頑張ってくださいね~」
(私) :「あっ、、、はっ はい」(痛さで声にならない)
(先生):「ズーちゃんパパ、力を抜いてゆっくり息してくださいね~」
(私) :「。。。。。。。」(声にならないくらい痛い)
(先生):「はい、難関を超えましたよ~」と言われ、


内視鏡がどんどん下行結腸~横行結腸へ進みます。
ものすごく痛いんです。お腹のなかでエイリアンが誕生するような痛みです。
痛さで顔が歪みます。横で見ていた看護師さんが声をかけてくれました。
「パパさん大丈夫ですか?痛いですか?」

(私) : 難関を超えたと言ったのに 「いっ、い、痛いです」
(先生):「パパさんのお腹は、ここのところ逆流とかで弱って曲がっていますから、
      痛いかもしれませんね。もうちょっとですからね~」と
(私) : せっせんせい~痛いかも?ではなく「いっ痛た~い!
      あっあ 脚がつりました」

痛みを堪えるため、脚で踏ん張っていたら”ふくらはぎがつり”2重の辛さです。
カメラは、盲腸の近くまで入っているようで、看護師さん二人がかりで
のけぞって痛みに耐える私を看護してくれました。

いくら性格が曲がってるからと言って、腸まで曲がっていたとは(*^_^*)

盲腸付近まで、約1.5メートルの内視鏡が身体に入り、いよいよ引き抜きに
入ります。引き抜くときに撮影していくようで、もう痛みは無いだろうという
期待はすぐにかき消され、また「いっ痛~ うぐっぁ~」の激痛に襲われました。

先生:「ズーちゃんパパさん、よく頑張りましたね」
私 :「あっ ありがとうございました」(目がうつろでやっと」

検査結果は、1ミリ程度のポリープが1個ありましたが切除しなくても
良いと言うことで、大腸は綺麗だそうで安心しました。

その後、会計待ちのソファーに横になり、お腹の膨張感で
痛みに耐えていました。

あとで調べてみると、痛みには個人差があり、中には「出産の時より痛かった」という
内容の記事もありましたが、意識が遠くなるくらい鎮痛剤をする病院も
あるようですが、最終的には個人判断なんでしょうね。

P9030007.jpg

検査が終わり、窓から外を眺めると雲が綺麗でした。
先ほどの修羅場がウソのよう。


これは、埼玉地方を竜巻が襲った時の、雷雨の様子です。
被害に遭われたご家族の方々に、心よりお見舞い申し上げます。

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コメント
この記事へのコメント
(+o+)
ぁ~痛み止めも・・・麻酔も・・・眠剤もなしでやったのですね・・・

肩に打った注射は・・・腸の動きを鈍くするやつか・・・気休めの痛み止めかと・・・

我が知る病院では、眠っていただきます・・・

3男が、これをやりましたが・・・「記憶にない」と・・・・・・
2013/09/04(水) 09:24 | URL | おおびるげ #-[ 編集]
No title
おおびるげさん
息子さんも内視鏡されたことがあるんですね。
色々と調べると麻酔や鎮痛剤の使用には賛否がわかれる意見がありますが、
医療事故もある大腸内視鏡検査ですから、無痛の場合もそれなりに怖い
リスクがありますね。でも、次回は麻酔を頼もうかな。
2013/09/04(水) 11:13 | URL | ズーちゃんパパ #VGHpASgM[ 編集]
お疲れ様でした。
今検査、辛いですよね。
私も受けたことがあります。
自宅で飲んで、行きの道のり30分。
トイレに行きたくなったらどうしようって考えながら
冷や汗ダラダラだったのを思い出します。

出産より痛いって(笑)
どちらかと言うと胎動に近いように思いますよ。
良い経験が出来ましたね!
2013/09/04(水) 17:22 | URL | 岩のり #-[ 編集]
おだいじに♪
ズーちゃんパパ様、初めまして。
いつも楽しくブログ拝見しているズーちゃんファンのオカメインコ(6才、女の子)&うさぎ(6才、女の子)のママです♪

私も6月に川越胃腸病院にて人生初の大腸内視鏡検査を体験しました。
麻酔と精神安定剤を投与されたので検査中は痛みはありませんでした。
が、検査後に腸内の空気がなかなか抜けず、あまりの痛みに歩くこともままならずに薬を処方してもらう始末でした…f(^^;
どうかズーちゃんパパ様が一日も早くご体調改善されますように☆

実は先日、ブログで教えて頂いたシボネボルケに散歩がてら歩いて行ってきました。
木立の中のステキなカフェですねぇ(о´∀`о)
お隣のテーブルのママさん達がオーダーされてた「梅のかき氷」がとーっても美味しそうでした!
次に行ったときもあるといいなぁ~(*^^*)
2013/09/04(水) 23:34 | URL | コトリ&すみれママ #-[ 編集]
No title
岩のりさん
検査受けたことがあるんですね。とても辛い検査ではありますが
(恥ずかしい、痛い)、男女ともに癌のリスクが高い部位ですので
定期的に受けたいものですよね。
2013/09/05(木) 06:25 | URL | ズーちゃんパパ #VGHpASgM[ 編集]
No title
コトリ&すみれママさん
はじめまして。いつもブログをご覧頂いてありがとうございます。オカメインコとウサギさん飼っているんですね、可愛いでしょ。腸内の空気が抜けない痛みは内蔵を掻きむしられているような痛みですよね(*^_^*)シボネボルケ歩いても行けるなんて羨ましいです。回復したらまた行きたいと思います。
2013/09/05(木) 06:32 | URL | ズーちゃんパパ #VGHpASgM[ 編集]
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